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集団発生2318件、前週の1.7倍―新型インフル

新型インフルエンザの集団感染が8月31日から9月6日までの間に、前週の1.7倍に当たる2318件発生したことが、厚生労働省のまとめで分かった。結核感染症課の中嶋建介・感染症情報管理室長は9日の記者会見で、「学校での学級閉鎖などが増えており、感染の主体になっている」と述べ、学校が再開した影響が大きいと指摘した。

中嶋室長によると、新型インフルの集団発生の件数は▽7月27日-8月2日が369件▽8月3-9日が575件▽8月10-16日が687件▽8月17-23日が897件▽8月24-30日が1402件―と、増加が続いている。

都道府県別にみると、8月31日-9月6日に発生件数が100件を超えたのは、東京(350件)、大阪(316件)、千葉(170件)、北海道と神奈川(111件)、福岡(102件)の6都道府県で、中嶋室長は「大都市圏で目立っている」と指摘した。

■「多くの施設で提供できれば」
また中嶋室長は、国と委託契約を結んで新型インフルのワクチン接種を行う「受託医療機関」の選定に関して、「絞ることはせず、多くの施設で接種を受けられる体制を提供できればと考えている」と述べた。具体的には、市町村の医師会を通じて季節性インフルワクチンの定期接種を委託する医療機関だけでなく、医師会に加盟していない医療機関にも委託する方向で検討しているという。
8日に示した事業案では、「接種を希望するすべての医療機関と委託契約を締結する」としている。

■「自分は接種対象者か」パブコメ、不安の声目立つ
中嶋室長は9日の会見で、ワクチン接種の優先対象などを盛り込んだ厚労省の素案に対するパブリックコメントに、約1500件の意見が寄せられていることを明らかにした。内容としては、自分が優先接種の対象者に入っているかどうか、不安視する声が多いという。中嶋室長は「普通のパブコメよりは遥かに関心が高い」と述べた。パブコメは6日夜から13日正午までの実施。

2009年9月9日20時13分 医療介護CBニュース

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