新型(豚・鳥)インフルエンザ対策と予防

マスク/殺菌・消毒用石けん/加湿器等の格安通販

新型インフルエンザ対策と予防┃ インフルエンザの種類

インフルエンザの基礎知識

インフルエンザウイルス

インフルエンザって何?

インフルエンザ(Influenza)とはインフルエンザウイルスによる急性感染症の一種で流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、略称・流感(りゅうかん)ともいう。
発病すると、高熱、筋肉痛などを伴う風邪の様な症状があらわれる。
急性脳症や二次感染により死亡することもある。

インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスは、A型、B型、C型に大きく分類され、このうち、大きな流行の原因となるのはA型とB型。

A型インフルエンザウイルスはさらに144種類もの型(亜型)に分けられるが、そのうち、人の間でいま流行しているのは、A/H3N2(香港型)と、A/H1N1(ソ連型)の2種類。これらのウイルスは、さらにそれぞれの中で、毎年のように小さい変異をしている。

B型インフルエンザウイルスは2種類(山形型、ビクトリア型)だが、同様にその中でさらに細かい型に分かれる。

これらのA/H3N2(香港型)、A/H1N1(ソ連型)、B型が同時期に流行することがあるため、同じシーズンの中でA型インフルエンザに2回かかったり、A型インフルエンザとB型インフルエンザにかかったりすることがあるのはこのため。また、それぞれの細かい型に対する免疫反応(抵抗力)は少しずつ異なるので、人はインフルエンザウイルスの変異に追いつけず何回もインフルエンザにかかることがある。

 

新型インフルエンザって何?

新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと容易に感染できるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザである。

新型インフルエンザは、いつ出現するのか予測することはできない。人類にとっては未知のウイルスであって、免疫を獲得していないので、これは容易に人から人へ感染して拡がり、急速な世界的大流行(パンデミック)を起こす危険性がある。

このような例の一つとしてスペイン・インフルエンザ(1918 年-1919 年)がある。
世界では人口の25〜30%が罹患し、4,000 万人が死亡したと推計されており、日本では2,300 万人が感染し、39万人が死亡したと記録されている。その記録から、大流行が起こると多くの人が感染し、医療機関は多数の患者で混乱し、国民生活や社会機能の維持に必要な人材の確保が困難になるなど、様々な問題が生じることが予想される。

スペイン・インフルエンザでは、約11 か月で世界中にまん延したと伝えられているが、現代社会では、人口の増加や都市への人口集中、飛行機等の高速大量交通機関の発達などから、世界のどこで発生しても、より短期間にまん延すると考えられる。

>>>新型インフルエンザについてもっと詳しく

 

鳥インフルエンザって何?

鳥インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスは人畜共通感染症 (zoonosis) であり、豚と鳥類に感染することが知られている。ヒトインフルエンザは、元は鳥インフルエンザウイルスが遺伝子変異して人間に感染するようになったと考えられている。

これらの動物と人間が密接な生活をしている中国南部の山村などでウイルス遺伝子の混合が起こり次々と変種が登場するものと推測されている。

鳥インフルエンザウイルスには20種ほどのタイプがあり、中でもH1、H2、H3、H5、H7、H9型が知られる。H1・H3型は人間に感染し、Aソ連型・A香港型として知られる。H5、H7、H9型は毒性が強いことで知られる。鳥から人への感染力は弱いと見られ、人への感染例は少ない。しかし感染者の死亡率は60%〜70%とSARSの10%を上回る。

2003年末から2004年初めにかけ韓国・香港・ベトナムと東アジアで大きな被害を出した鳥インフルエンザはH5N1型である。日本でも2004年1月に山口県で感染ニワトリが見つかったのを皮切りに、各地で鳥類への感染が報告されている。

 

豚インフルエンザって何?

ブタはヒト、トリのA型インフルエンザウイルスに容易に感染する。
発症ブタは元気消失、食欲不振、発熱などの一般症状と鼻汁、発作性の咳、呼吸促拍などの呼吸器症状を示す。病理所見として呼吸器粘膜上皮のカタル性炎症、咽頭粘膜の充血、気管支や気管内の粘液貯留、無気肺、間質性肺炎、肺気腫などが認められる。
ウイルスの分離は鼻汁拭い液、気管や肺病変部を発育鶏卵の羊膜腔内あるいは尿膜腔内接種して行う。
特異的な治療法はないため、対症療法を行う。
一般に予後は良好であり死亡率は1%以下であるが、肺炎に進行すると予後は悪く幼若ブタでは致死的となる。

日本においてブタの間で流行しているA型インフルエンザウイルスの主要な亜型はH1N1とH3N2の2亜型であり、この2亜型に対する不活化ワクチンが開発されている。
異なる亜型の豚インフルエンザウイルス株が同時に同一細胞に感染した場合には、遺伝子再集合によって新型インフルエンザウイルスが出現する可能性がある(抗原不連続変異)。

 

Wikipedia & 厚生労働省より抜粋

Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加

▲このページの上へ

インフルエンザ対策
【支払い方法】カード決済 or 代引き
【支払い方法】 カード決済 or 代引き